定山渓・朝里川温泉 - 北海道旅行へ行くなら少し贅沢、ちょっといい旅スタイル

札幌の奥座敷、四季折々の渓谷美が魅力 定山渓地域は、「美泉常山」(後に定山と改名)が慶応2年(1866年)に温泉を見つけ定住し湯治場としました。以来札幌の奥座敷としての魅力を保ち、更に豊平峡ダム、定山渓ダム、そして札幌国際スキー場など、周辺の観光施設も充実し、温泉はその中核として多くの道内外からのお客様に利用されています。
温泉街にはかっぱ伝説にちなんだ可愛いかっぱ像が点在しています。

泉質	ナトリウム塩化物泉（中性低張性高温泉）
泉温	84度
効能	神経痛、関節痛、五十肩、運動町、打ち身、痔疾、慢性消化器病、慢性皮膚病、疲労回復、健康増進、冷え性、切り傷、やけどなど

JR札幌駅からじょうてつバスで約60分
新千歳空港から約90分
JR札幌駅北口から無料送迎バスで約60分(14時発のみ：予約要)

定山渓万世閣ホテルミリオーネ

名湯にふさわしく、男湯・女湯ともに贅沢なまでの広さとゆとり。

朝食：バイキング
夕食：バイキング
※部屋食に変更可。追加代金はツアー詳細参照

施設一覧	男	女
大浴場	1	1
露天風呂	1	1
サウナ	1	1
マッサージ	○	○
エステ	-	○

施設一覧	男	女
大浴場	1	1
露天風呂	1	1
サウナ	1	1
マッサージ	○	○
エステ	○	○

小樽観光にも便利な山あいの温泉郷 便利で手軽に訪れることができるロケーションの朝里川温泉は、まさに小樽の“奥座敷”。
三方を山に囲まれ、かつての清らかさをとり戻した朝里川沿いに温泉宿やホテルが立ち並ぶ温泉郷だ。初めて温泉宿が開業したのは1954年のこと。以来、小樽市街に近い温泉地として人気を集めている。

泉質	カルシウム・ナトリウム塩化物泉
泉温	30～42度
効能	神経痛・筋肉痛・関節炎・疲労回復・痔疾・慢性婦人病・飲用・慢性消化器病・痛風・五十肩・糖尿病・便秘・虚弱児童・切り傷・やけど・冷え性